親から言葉による虐待
親から身体的な虐待
親から性的な虐待
人から裏切られた
自分に自信がない
自殺しようと思った
人間関係に悩んでいる
自分も幸せになりたい
第1章 呪縛解除
第2章 精神的孤児
第3章 人間稼業
第4章 母の元へ奇跡の帰還
第5章 本当の幸せにあふれる日々
第6章 母の章 〈エピローグ〉
<はじめに>より抜粋
これは表向きはどこにでもあるごく普通の一般家庭の、その実、誰にも知られてはいけなかった、本当のお話しです。 どうしてこんな親のもとに生まれて来ちゃったんだろう。と、生まれて来たことを後悔し、人間であることに絶望して、何度も自殺未遂を繰り返してきた人生でしたが、そんな境遇でも今では、「すべてに意味があった」「生きてて良かった」「最高!」と心から思えるようになりました。
皇 葉子(すめら ようこ)
出生地:東京都上目黒にて生誕
母親のお腹に入る前からの記憶があり、また人には見えないものがハッキリと見えた。
引っ越し40回以上。職業40種以上経験。社会に適応できず鬱に悩みメンタルクリニックに通っていた経験もある。
高校時代から友人達からの悩みの相談が絶えず、25才の頃には思い切ってプロのカウンセラーとして独立し自営業を始める。
それから20年あまりスピリチュアル・メッセンジャーとして全国各地から口コミでやってきたクライアントのヒーリングやカウンセリング、除霊などあらゆる事象に対応した。
また個人セッションの他に自身のセミナーやワークショップも多数開催。
知人のセミナー講師の主催も手がけていた。 20代〜30代半ばまでは自己啓発系セミナーで出逢った仲間達とサークルを結成。
日常ではフリマやギャラリーを貸切り、自身や友人たちの作品の展示販売。
また2000人以上もの観客を集めた映画上映会では監督の舞台挨拶でのインタビュー、その他政治家の講演会など総勢5000人以上もの人前で司会を務めていた。
10代〜20代前半、仏教高校を卒業後、新興宗教やキリスト教を学び、22才でクリスチャンとして洗礼を受け、23才には伝道師として全国各地の無人の教会に寝泊まりしながら巡業。
20代前半〜30代半ばまで自己啓発セミナーやNLP、スピリチュアルや精神世界を学び、25才でスピリチュアルメッセンジャーとして独立。セミナー代や自主上映会の売上の横領、仲間の裏切りなど様々な詐欺にもあった。
覚醒したままのチャネリングや空間からの情報の読み取り、不治の病の完治治療などを行い、世間からはライトワーカー、スターシードと呼ばれた。
会社都合で一斉解雇を体験。クリス岡崎氏と出逢い長年ひとりでは解決出来なかった親子関係について解明。現在に至る
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